よく噛むことで、脳に酸素と栄養を送り、脳が活性化する。 唾液が多く分泌されることにより、口の中をきれいにし、虫歯や歯周病を防ぐ。 唾液には、発がん性物質の発がん作用を消すはたらきがあるといわれている。 よく噛むと消化酵素がたくさん出ることにより消化を助ける。
よく噛むとどうなる?
よく噛むことで顎の筋肉が鍛えられて歯が並ぶための顎の骨を発達させて歯並びを良くします。 よく噛むことで舌や顎の筋肉が発達し、顎の骨も広がっていきます。 噛む力が弱い方は顎の筋肉や骨が小さくなり歯並びが悪くなってしまうことがあります。
口の中をよく噛むのはなぜ?
疲労や体調不良など、体のコンディションが悪い時、あごの運動の制御がうまく行われにくくなり、うっかり噛んでしまいやすくなります。 通常時であれば、頬や舌を噛ないような顎の動きを脳が記憶して自然にコントロールされていますが、疲労時や体調不良時だとうまく働きにくくなります。
なぜよくかむのか?
・かむことであごや歯ぐきを丈夫にします。 ・よくかんで食べることで食べ物の味がよくわかり、消化もしやすくなります。 満腹中枢を刺激して、食べすぎによる肥満も防ぎます。 ・だ液の分泌がさかんになり、歯に汚れがつきにくくなります。
よく噛むのはなぜ体にいいの?
よく噛んで食べると、食事が少量でも満腹のサイン が脳に伝わりやすく食欲が抑えられることや、脳内 物質の働きとして内臓脂肪の分解を促進することも 知られています。 他にも脳の活性化や、唾液の分泌 が増え消化を助けるなどの効果もあります。 食事は、よく噛んで、ゆっくり味わって食べましょ う。
