クロマグロは春に産卵し、熊野灘では夏に幼魚が来遊し成長します。 白い破線状模様が体の背腹方向に周回していることから、ヨコワと呼ばれます。 クロマグロの成長は著しく早く、秋には味わいも増してヨコワとしての旬を迎えます。 14 окт. 2011 г.
マグロの旬はいつですか?
マグロは世界中の海に生息し旬の時季は漁獲される場所(獲れた海域)によって、身質も色目もさまざまです。 一般的に日本近海で漁獲されるものについては、本マグロは冬、メバチマグロは秋、キハダマグロは春~夏が一番おいしい時期と言われています。
ヨコワ って何?
ヨコワとはクロマグロの通俗名で、一地方しか通用しない地方名になります。 クロマグロが標準和名ですが、静岡、和歌山、兵庫県明石、高知、山口、福岡などでヨコワと呼びます。 また、ヨコワはクロマグロの若い頃を指しています。 成長するにつれて名前が変わっても出世魚とはいわないそうです。
ヨコワ 何キロ?
大きさを測定したところ、体長(尾叉長)は55~60cm、体重は3.5~4.5Kgでした。 ヨコワはまだ生まれて1年。 これから8~9年ぐらいかけて人間の大人の身長(170~180cm)にまで成長します。 なぜ、ヨコワと呼ばれているかというと、お腹に輪を描いたような斑点があるからです。
マグロってどうやって生まれるの?
マグロは産卵場に来ると、まずメスが海面付近でゆっくり群れて輪を描く様に泳ぎながら産卵します。 続いてオスが群れながらそこに精子をふりかけます。 そして、受精卵が海面に浮遊しながら一日でふ化します。 卵は透明な為に他の魚に見えないので食べられないそうです。
