結論から言えば、切ってもかまいません。 桜の木は弱い樹なのです。 切り口から細菌感染し腐りやすいといわれています。
桜の木 切ったらどうなる?
最後の「自然に切れたり折れたりした枝が枯れてしまう事は、桜にとってメリットになり得るのか」とのご質問、母樹から切り離された枝は栄養供給が絶たれますから枯れるのは当然です。 母樹にとっては樹勢が衰える可能性が増すし、感染の恐れも増加しますのでデメリットはあってもメリットはないでしょう。
なぜ桜を切ってはいけないのか?
桜の枝を切ったり折ったりすると、そこから樹液が出て樹勢を弱めるだけでなく、基地口に腐敗菌が繁殖し、木全体に病気を引き起こす原因となりやすいのです。 桜の枝を切るのは必要であっても落葉時期に行うのが基本であり、剪定した後には切り口に癒合剤などを塗り傷口をふさぐ必要があります。
桜の木はいつ切ったらいいですか?
桜の剪定を行うのに最も適した時期は、桜の葉が落ち切った11月〜12月上旬までです。 桜を剪定するときにもっとも重要になるのが、剪定の時期を間違えないことです。 なぜなら病気や菌に弱い桜が活動盛んな時期に剪定を行ってしまうと、病気が広まりやすいからです。
桜の木は挿し木ができますか?
桜は、種まきや挿し木、接ぎ木のいずれかで株を増やすことができます。
