イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹、学名:Ginkgo biloba)は、裸子植物で落葉性の高木である。 日本では街路樹や公園樹として観賞用に、また寺院や神社の境内に多く植えられ、食用、漢方、材用 としても栽培される。 樹木の名としてはほかにギンキョウ(銀杏)、ギンナン(銀杏) やギンナンノキ と呼ばれる。
銀杏 どんな木?
イチョウはイチョウ科に属する樹木で、原産は中国です。 成長すると約30mものすらりとした高木になり、晩秋に黄色く色づいた姿は大変美しく圧巻です。 冬になると落葉します。 「イチョウ」という名前の由来は、中国名の一つである「鴨脚(ヤーチャオ)」から。
イチョウ 何樹林?
両者が分布する混交樹林もあります。 ※針葉樹と広葉樹は葉の形の違いのみでなく、球果のでき方(裸子植物、被子植物)や細胞・組織の構造なども異なっています。 葉の形だけで分けられない植物もあります。 日本では、イチョウとソテツが例外的に針葉樹に分類されています(学術的にはどちらにも分類できないという見方もあります)。
イチョウ 別名 何の木?
【銀杏】ぎんきよう(きやう)・ぎんなん 公孫樹。 玉果。
イチョウ何花?
イチョウ(銀杏)は裸子植物なので、雌株の種になる胚珠が裸状態で花の中にあります。 花は4月~5月頃に咲き、雄株から花粉が飛散します。 たとえ1kmほど離れていても雌株に届けば、雌株の花にある胚珠の花粉室に雄株の花粉が蓄えられます。
