薬はコップ一杯の水で服用するのが原理原則です。 しかし実際には、薬の服用数が多くなりがちで、かつ食が細くなっている高齢者にとっては、この原則が難しい場面に遭遇する介護職の方も多いかと思います。 実はお茶、コーヒー、ジュース、牛乳、みそ汁などで飲んでも問題のない薬もたくさんあります。 1 июн. 2020 г.
薬をお茶で飲むとどうなるか?
くすりにあまり影響ないといわれています。 ただし、基本的には、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。
なぜ薬をお茶で飲んではいけないのか?
お茶に含まれる渋み成分の「タンニン(カテキン)」が鉄にくっついてしまい、吸収されにくくなるからというのがその理由です。
薬はお茶で飲んではいけませんか?
お茶に含まれる「カテキン」が薬に影響します。 抗酸化作用で注目されている成分ですが、金属と結合しやすいという特徴を持っています。 そのため、貧血の薬の主成分である鉄と結合し、体に吸収されるのを邪魔してしまうのです(※1)。 多くの日本人女性は鉄不足のため、普段からできるだけ鉄を摂取してもらいたいところ。
ほうじ茶で薬を飲んでもいいですか?
薬は水か白湯で服用するのが原則ですが、特に指示がない場合は、カフェイン含有量 の少ないお茶(番茶、ほうじ茶、ウーロン茶など)で薬を飲んでも構いません。
