つまり、厚生労働省の【日本人の食事摂取基準】でも、高血圧予防や治療の為には、1日6g未満に減塩するべきだと考えている事が分かりますね。
塩分控える どれくらい?
健康な方の1日の塩分摂取量(食塩相当量)の目安は、成人男性は7.5g未満、成人女性は6.5g未満です。 なお、子どもについては、年齢によって細かく設定されています。 ただし、これはあくまで健康な方の目安。 高血圧などの病気がある場合はさらに減塩が必要となります。
減塩 いつから?
減塩ブームは、まず1960年代に米国で起きた。 きっかけは、1961年に米国のブルックヘブン国立研究所のルイス・ダールが疫学調査で、食塩摂取量と高血圧の発症率に相関があることを示唆したことである(図参照)。 減塩ブームは、日本にも広がり、食塩摂取量の多かった秋田県や長野県などで減塩運動が行われたことはよく知られている。
塩分を控えるとどのくらい血圧下がる?
減塩の場合は、1週間もあれば血圧は下がってきます。 効果が早く見えるから、『もっとやってみよう!』とやる気も出やすい」と渡辺さんは話します。 日本人が1日に摂取する塩分量は、男性は8g未満、女性は7g未満が理想とされ、高血圧の場合はさらに少ない6g未満が推奨されています。
塩分 排出 何日?
健康のためにも、塩抜きダイエットの最大日数は3日間にしてください。 塩分が不足すると、めまい、脱水症状、食欲減退、精神障害、昏睡状態になる可能性があるそうです。 特に夏は汗と共に塩分が排出されるので熱中症予防のためにも止めておいた方がいいかもしれません。
