蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。 一般に食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われることが多いようですが、その他感染、運動や暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。
蕁麻疹 突然 なぜ?
たとえば、今まで問題なく食べていた食物でもストレスや疲労のたまった状態で摂取したら蕁麻疹が現れた……といったケースが多くみられます。 疲労や精神的ストレスのほか、衣服による締め付けや暴飲暴食など乱れた食生活といった生活習慣などが症状の悪化に影響していることもあります。
蕁麻疹は何科に行くの?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
蕁麻疹とはどんな症状?
じんましん(蕁麻疹)とは、皮膚の一部が突然、蚊に刺されたように盛り上がり、短時間で跡を残さず消えてしまう皮膚の病気です。 赤みや強いかゆみを伴いますが、たいていは数十分~1日以内に治まります。 原因を特定できるじんましんは全体の1~3割ほどで、多くの場合、原因ははっきりわかりません。
ストレスで蕁麻疹は出ますか?
蕁麻疹に対しても例外ではなく、ストレスはしばしば蕁麻疹を悪化させる要因となります。 食物、物理的刺激など、他に明らかな原因や誘因がある場合はストレスの影響はあまり目立ちませんが、毎日のように繰り返し症状が現れる蕁麻疹(慢性蕁麻疹、Q8参照)では、心身のストレスにより症状が悪化することが多いようです。
