ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染が原因です。 多くの方が感染しており、唾液中に混ざっていることが多いです。 性行為、オーラルセックスによって感染しますが、感染力がとても強いため、お風呂やトイレ、コップや箸の共用などで感染することもあります。 性器の周辺に、水ぶくれ・ただれができて痛みます。
ヘルペスウイルスはどこから?
単純ヘルペスウイルスの感染経路 1型は、接触感染ではほおずり、キスなど、物を介した感染では食器、タオルなど。 2型は、接触感染の多くは性行為で、物を介した感染ではタオルなどが原因で感染します。 皮膚にはウイルスをバリアする機能があるため、通常はウイルスが皮膚についただけでは感染しません。
ヘルペス どこで?
何科に相談に行けば良いか悩んでしまう方がいますが、一般的には皮膚科、または内科です。 本当にヘルペスかどうか判断するために専門的な診断をしたいのなら、まずは皮膚科に行きましょう。 ですが再診の場合などは内科でも問題ありません。
ヘルペス どこでうつる?
HSV-1は水疱、びらん面などの病変部や唾液などとの接触感染や飛沫感染、またはウイルスに汚染された手指や器具などから感染します。 飛沫感染というのは、くしゃみ、せき、会話などの際に飛沫dropletが放出され、すぐ近く(1m以内)にいる人の皮膚や粘膜に直接的に散布されて感染が起こることをいいます。
性器ヘルペス 何人に一人?
日本では性器ヘルペスの患者さんがどのくらいいるのかは正確にはわかっていません。 欧米では、単純ヘルペスウイルス2型に感染している人はほぼ5人に1人、感染率(感染している人の割合)は約20%とされています。
