キャベツは霜に当たると糖 度が上がり甘くなりますが、 強い霜に当たると球表面の葉 の白化やアントシアンによる 赤色の着色が問題になります。 「テクテクネオ」のベタがけ で霜よけをすれば、凍霜害を 軽減できます。 ひと手間かけ て品質が高くおいしいキャベ ツを出荷し、差別化すること が可能です。
キャベツの防虫ネットはいつまで必要?
では、いつまで張っておくのでしょうか? それは、野菜を無事に収穫できるまでです。 その前に、外してしまうと、すぐに虫に食べられてしまいます。
霜が降りると野菜はどうなる?
葉物野菜は、初霜で出荷が早く終わってしまうことが多く、果樹は、遅霜で花が落ち受粉できなくなることで、その年の収穫が期待できなくなります。 ナスやトマトも遅霜を受けると1回で苗が枯れてしまいます。
べたがけ いつまで?
通常は収穫までかけておきますが、発芽や苗の活着のタイミングではずすこともあります。
そら豆不織布いつまで?
幼苗(本葉5枚まで)は寒さに強いですが、越冬時に大きく育った株は耐寒 性が弱くなるので、無理な早まきはしないようにしましょう。 適期に播種し たものでも、直接霜にあたると傷みやすくなるので、寒さが厳しくなる12 月下旬までにトンネル支柱に不織布や寒冷紗をかけると防寒対策になり ます。
