鮭(さけ)は昔から「災いをさける(避ける)」と考えられ、鮭の卵であるイクラは子孫繁栄を象徴するものとされてきました。 そのため、鮭が多く獲れる関東より北の地域では、正月の縁起物であり保存食として欠かせないものになっています。 10 февр. 2022 г.
お正月に鮭を食べるのはなぜ?
出世、災いを避ける、子孫繁栄いろいろな意味を持つ「鮭」 鮭はご存知の通り川で生まれ海で育ち海の過酷な環境を生き残った鮭だけがまた川に戻ってきます。 このように大きくなって帰ってくる鮭を出世魚としておめでたい席で食べるようになったと思われます。 また、災いを(サケ)避けるというダジャレのような意味合いもあるそうです。
新巻鮭 いつ食べる?
新巻鮭とは鮭の内臓を取り除いて塩漬けにし、干したものです。 新巻鮭には白鮭が使われることが多く、正月に食べる縁起物として愛されています。
新巻鮭 どこ?
北海道や東北で多く生産される「新巻鮭」とは、生鮭の内臓を取り除き水洗いし、塩漬けにして冷凍保存した鮭です。 戦前までは「荒巻鮭」の字が使われていました。
時鮭とは何ですか?
時鮭、トキシラズ、地元ではトキと言っているその鮭は、秋に獲れる秋鮭とは違い、春から初夏にかけて水揚される鮭で、まだ成熟する前のお腹に卵や白子を抱えていない分、身に栄養がゆきわたる為、脂がのっています。
