その食事には、パンやご飯、麺など炭水化物が含まれます。 この炭水化物である糖分は、体の中で消化吸収されて、ブドウ糖(グルコース)になり、血液中に入って体のエネルギーになっていきます。 その血液中のグルコースの濃度が血糖値というわけです。
血糖値が高くなるとどうなりますか?
血糖値が常に高い状態にあると、血液が濃くなり、脱水状態になるばかりでなく、糖尿病や心筋梗塞・肝硬変といった病気にかかりやすくなるというリスクが生じます。 特に糖尿病は一度かかると完治が難しく、さらに高血糖が長期にわたり持続することで、いくつもの合併症を引き起こします。
血糖値が高いとどうなるのか?
高血糖の状態が長い期間にわたって続くと、体の細い血管が障害されて血流が悪くなり、とくに細い血管が集中している場所に合併症が起こります。 眼、腎臓、神経系で合併しやすく網膜症、腎症、神経障害があります。
血糖値ってどういう意味?
血糖値(けっとうち) 血液内のブドウ糖の濃度。 食前・食後で変動する。 低すぎると低血糖、高すぎると高血糖を引き起こす。 血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度のことです。
血糖値の正常値はいくつ?
空腹時血糖値が110mg/dl未満、食後2時間後血糖値(※)が140mg/dl未満が正常範囲で、この数値が目標値となります。
