血糖値スパイクは、インスリンの分泌が大きく影響しています。 膵臓の老化や肥満などによってインスリンを分泌する能力が衰えると、分泌量が減ったり、分泌するタイミングが遅くなったりします。 すると、細胞がブドウ糖を取り込むことができず、血糖値の急激な上昇を招きます(食後高血糖)。 28 июн. 2021 г.
血糖値が高くなるのはなぜ?
食べ物が消化されて作られるブドウ糖は、主に腸管から吸収されて血液中に入るため、食後には血液中のブドウ糖が増え、血糖値が上がります。 血糖値が上がると、すい臓からインスリンというホルモンが出ます。 このインスリンの作用で肝臓や筋肉などにブドウ糖が取り込まれるため、血糖値が下がります。
血糖値が急上昇するとどうなるか?
インスリンは血糖値が上がると分泌されますが、血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されてしまうため、ブドウ糖が脂肪に変わりやすい状態になってしまうのです。
血糖値スパイク どうなる?
血糖値スパイクは、動脈硬化を起こしやすいと言われています。 動脈硬化を起こすと、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があります。 そして、心筋梗塞や脳梗塞を起こすと、頭痛が起こるケースも。 ただし、頭痛はそれ以外の理由で起こる可能性も多くあります。
血糖値 スパイクとは何?
空腹時の血糖値は正常でも「食後1-2時間のうちに急激に高血糖(140mg/dl以上)となる」病態が血糖値スパイクです。 空腹で行う健康診断では正常と判断され、放置されるため気付かないうちに血管が高血糖によるダメージを受け、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳出血、更にはがん、認知症等のリスクが高まることが知られています。
