指先で採血した測定値のほうが、腕などで採血した場合に比べて血糖値の変化が一番早く現れるからです。 低血糖になるときは、ごく短時間で血糖値が下がってきますから、腕で採血し測定した値で判断すると、実際には低血糖になり始めているのにそれを見逃してしまい、補食のタイミングを逃してしまう可能性もあります。 28 апр. 2006 г.
血糖値はどの指で測るのか?
指先から採血する 毛細血管の血液はブドウ糖が 配られているときの血液です。 これに対し、 腕から採血する静脈血は、 ブドウ糖が消費された後の血です。 空腹時の血糖値は指先も静脈も ほとんど同じですが、 食後の血糖値では 指先のほうが 高くなりますね。 血糖自己測定の場合、採血部位は、 指、腕、などさまざまです。
血糖値 針 どこ?
測定のために必要な血液量が多い測定器の場合、比較的多量の血液を得やすい指先を穿刺することになりますが、微量の血液でも測定可能な測定器の場合は、指先以外にも手のひらの肉付きのよい部分や腕の外側、腹部、太ももなどでも測定できます。 穿刺部位によって血液が出やすい箇所とそうでない箇所があります。
血糖測定はなんのためにする?
血糖自己測定は、診察室だけではなく、患者さん自身の日常生活におけるさまざまなシーンで血糖がどのように変化しているのかを正しく知って、適切に対応し、血糖コントロールを良好に保つために行います。 FGM、CGM、SMBG で測定して得たデータは、合併症の予防や抑制、また低血糖やシックデイの対処のためにも役立ちます。
血糖値を測るのは食前何分前?
食前とは、食事の20〜30分前のことです。 食べ物や胃酸の影響を受けたくない薬や、糖尿病の際に食事で高くなる血糖値を下げるための薬などは、食前に飲むことが多くなります。
