血糖値が下がると、空腹、発汗、ふるえ、疲労、脱力感、思考力の低下といった症状が生じますが、重度の低血糖では、錯乱、けいれん発作、昏睡(こんすい)などの症状がみられます。 糖尿病の人の場合、低血糖の症状が出ている間に血糖値が低いことを確認し、それに基づいて低血糖の診断が下されます。
血糖値が低いとどうなりますか?
低血糖は、血糖値が正常の範囲よりも低下した時や乱高下した時に起こります。 はじめは倦怠感や手のふるえ、冷や汗などの自律神経症状があらわれ、重症化すると意識消失や昏睡を起こし命にかかわる危険な状態に陥ることもあります。
低血糖 危険 なぜ?
低血糖があることによって、不整脈、狭心症、心筋梗塞などの病気が誘発される、あるいは悪化することが報告されています。 低血糖により、認知機能が低下することが報告されています。 血糖値を記録し、低血糖になりやすい時間や原因を把握することで、次の低血糖を予防することができます。
血糖値を下げるとどうなる?
血糖値が低いことによる影響【低血糖】 低血糖とは、血糖値が必要以上に下がりすぎた状態のことを言います。 脱力感や動悸、頻脈や不安などの症状が現れ、さらに血糖値が低下すると頭痛や目のかすみなどが現れます。 進行すると意識障害や周りの声かけに反応できない昏睡状態に陥ることも。
低血糖とはどういうこと?
低血糖とは、糖尿病を薬で治療されている方に高い頻度でみられる緊急の状態です。 一般に、血糖値が70mg/dL以下になると、人のからだは血糖値をあげようとします。 また、血糖値が50mg/dL未満になると、脳などの中枢神経がエネルギー(糖)不足の状態になります。 その時にでる特有の症状を、低血糖症状といいます。
