小腸で糖質が吸収されると血糖値が上がる 多糖類は唾液に含まれるアミラーゼという酵素によりマルトース・ラクトース・スクロースと呼ばれる二糖類に分解されます。 その後、さらに細かく、グルコース、ガラクトース、フルクトースと呼ばれる単糖類に分解され、小腸から吸収されます。
グルコース どこで吸収?
糖質の消化・吸収 糖質は、酵素により分解され、最終的に小腸上皮でブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)などの単糖に分解され、吸収されます。
糖質はどこに蓄えられる?
■ 摂取した糖質は、ブドウ糖に変化して肝臓に入り、一部はグリコーゲンになって貯蔵されます。 ブドウ糖が何個もつながったものをグリコーゲンと言います。 肝臓に貯蔵されず全身に運ばれたブドウ糖は、筋肉でもグリコーゲンに変化して蓄えられます。
栄養はどこで吸収される?
消化された栄養素は主に小腸から吸収されます。 栄養素の多くは毛細血管から肝臓に集められ、必要に応じて静脈から心臓を通って全身へ運ばれます。 一方、脂質はリンパ管から静脈を通って同様に全身へ運ばれます。
糖はいつ吸収される?
食後の運動も大切だ。 食後30分~2時間は血糖値がもっとも上がる時間帯なので、この時間帯は、ごろりと横にならず、体を動かしていることが大切だ。 運動する2時間前までに間食を摂ると、エネルギー源となる糖質などがしっかり吸収されて、体全体にゆきわたる。
