葉酸過多になると、ビタミンB12欠乏症である悪性貧血になっている場合の診断が難しくなります。 貧血が改善されないままでいると、赤ちゃんが成長するうえで必要な十分な酸素が行き届かなかったり、切迫早産のリスクが上がったりする可能性があります。
葉酸 取り過ぎるとどうなる?
国立健康・栄養研究所によると、葉酸を取りすぎた場合、自身が発熱やじんましんなどを起こしたり、生まれた子どもがぜんそくになったりするリスクが報告されています。
葉酸 過剰摂取 どのくらい?
なお、サプリメントなどの葉酸(非天然型のプテロイルモノグルタミン酸)については、大量(1,000μg〜10,000μg)に摂取するとかゆみ・呼吸障害などの葉酸過敏症を起こすことがあると考えられています。
葉酸 どのくらい摂取?
葉酸の1日の摂取基準 日本人の食事摂取基準(2020年版)では、葉酸の一日の摂取の推奨量を18歳以上の男女ともに240㎍とされています。 妊娠を計画している、あるいは妊娠している女性は、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減するために、一日240㎍の追加摂取が推奨されています(表1)。
葉酸は何に多く含まれる?
葉酸を多く含む食材リストブロッコリー花序/つぼみ(焼き):450㎍えだまめ(ゆで):260㎍めキャベツ(ゆで):220㎍ほうれんそう(なま):210㎍ひらたけ(ゆで):71㎍さつまいも皮つき(天ぷら):57㎍さつまいも皮つき(蒸し):54㎍トマトピューレー:29㎍葉酸を多く含む食品リスト|エレビット (Elevit)|バイエル薬品
