食べ物は口から肛門まで消化管を通って進みます。 消化管は食道、胃、十二指腸と続き、その後5~6mあると言われる小腸から、1.5~2mの大腸へ連なります。 消化管は、場所によって形や長さがそれぞれ異なりますが、実はこの違いがはたらきに関係しています。
消化 どこで?
食べ物が入ってくると,胃の内側から胃液が出され,胃の周りを包む筋肉が運動して,食べ物を胃液と混じり合わせます。 胃液によって,食べ物はどろどろの吸収しやすいものに変化します。 このようなはたらきを消化といい,だ液や胃液などを消化液といいます。 胃に入った食べ物は,ふつうは4時間ぐらいで消化されて,小腸に送られます。
食べ物の通り道は?
食事をすると食物は、口→咽頭→食道→胃→小腸(十二指腸、空腸、回腸)→大腸(盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸)→肛門を通り便として体外に出ます。 いわゆる「消化管」とは、食物の通り道のことです。
食べ物は口から入ってどこを通るのか?
食べたものは口から体の中に入ってどこに行くのでしょうか。 口から入った食べ物は、食道という管を通って、大きなふくろのような胃に入ります。 そして、曲がりくねった小腸に入って、大腸に向かいます。 最後に、こう門から出ていきます。
消化された食べ物はどこで吸収されるのか?
食べ物は,口からこう門までの消化管を通るうちに養分に 変化し,主に小腸で養分や水分が吸収される。
