9月
向寒の候 いつまで?
「小寒」を「寒の入り」といい、「小寒」から「節分」までが「寒」となります。 その時期に向かってどんどん寒くなっていく状態を「向寒」といいます。
春暖の候 いつから?
「春暖の候」をお手紙で伝える季節は、いつまで使ったらよいのでしょうか? 春暖というのは早春の2月ではなく、かといって5月に入ると初夏の季語を使うのが一般的です。 このことから、春暖の候は3月の中頃から始まり、4月末までに使うほうがよいですね。 春は、3月から5月ですが、桜が咲き始めるのはだいたい4月初めですね。
新春の候はいつまで?
新春の候や初春の候を1月に入った元日から1月下旬まで使用しても問題ありませんが、どうしてもお正月のイメージが強い時候の挨拶です。 そのため、新春の候や初春の候を使うのは、松の内である1月7日(地域によっては1月15日)までが無難とされていますよ。
向寒のみぎり いつ?
「向寒のみぎり」の意味 元々「向寒のみぎり」は、過ごしやすい秋晴れの時期が終わり、これから霜も降りて、寒さに向かうという意味です。 ですから使い始めるのは11月から、12月の始め頃までが最適といえるでしょう。 本格的に寒くなってから使う表現ではありません。
