春の暖かい時節。 手紙などを書く際に、時候の挨拶として文章の冒頭に使用する文。 3月に用いることが多い。
春暖の候は何月?
「春暖の候」をお手紙で伝える季節は、いつまで使ったらよいのでしょうか? 春暖というのは早春の2月ではなく、かといって5月に入ると初夏の季語を使うのが一般的です。 このことから、春暖の候は3月の中頃から始まり、4月末までに使うほうがよいですね。 春は、3月から5月ですが、桜が咲き始めるのはだいたい4月初めですね。
新春の候 何月?
12月全般から1月全般にかけて用います。 しかし、元旦から1月15日位までは、新春を祝う「新春の候」や「初春の候」を使用し、1月16日以降に用いるのがおすすめです。 「冬の寒い風が吹く季節ですね」という意味です。 1年のうち最も寒い時期の挨拶です。
春分の候 いつから?
「春分の候(しゅんぶんのこう)」とは、「毎年3月21日ごろの春分の日を迎える時節」を意味し、まさに夜と昼の長さが同じとなり、春分の日を境に本格的に春へ向かっていることを指します。 春分の候は、春分の日から次の二十四節気である清明の前日、4月3日までに使います。
向春の候 いつまで?
立春(2月18日頃)~2月いっぱい : 「向春の候」 向春の候とは、「春に向かう」という文字のとおり、日に日に春に近づいていることを意味します。 向春は「向春のみぎり」と使われることもありますが、ビジネスでは「向春の候」で問題ないでしょう。 ・拝啓 向春の候、貴社におかれましてはご隆昌のこととお慶び申し上げます。
