びまん皮膚硬化型全身性強皮症皮膚硬化が進行するとともに、レイノー症状が現れる。 皮膚硬化は手指や前腕だけでなく、体の中心方向へと拡大し、胸や腹にまで及ぶことがある。 肺線維症、腎病変、消化管病変、心臓病変などの内臓病変を合併しやすい。 抗セントロメア抗体は陰性。
全身性強皮症 何型?
この観点から、全身性強皮症を大きく2つに分ける分類が国際的に広く用いられている。 つまり、典型的な症状を示す「びまん皮膚硬化型全身性強皮症」と、比較的軽症型の「限局皮膚硬化型全身性強皮症」に分けられている。
全身強皮症何科?
膠原病の専門医を受診しましょう。 全身性強皮症などの膠原病の専門医がいる診療科( 病院によって、「膠原病内科」「リウマチ科」「皮膚科」などの場合があります)を受診しましょう。
全身性強皮症ってどんな病気?
全身性強皮症は、皮膚や全身の臓器が硬くなる病気です。 皮膚や全身のさまざまな臓器がだんだんと硬くなっていくことが特徴の病気です。 診断の技術や治療法の進歩によって、以前よりも病気をコントロールできるようになってきましたが、現在でも病気の原因が不明で治療が限られていることから、厚生労働省の指定難病とされています。
全身性強皮症 どうなる?
全身性強皮症の場合には、硬くなる変化(硬化、線維化)が皮膚、肺、腎臓などの臓器に起こってきます。 膠原病には、全身性強皮症の他に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎など様々な病気があり、それぞれ診断や治療に大きな違いがありますので膠原病と全身性強皮症を混同しないようにして下さい。
