「精白米」を洗わずに炊くと、ぬか臭いごはんになってしまいます。 一方、無洗米は工場で肌ぬかも取り除くので、研ぎ洗いの必要がありません。 家で研ぐより、肌ぬかがキレイに取り除けるメリットもあります。 今までの精米工程の後に無洗米加工を行うため、米の銘柄に関係なく加工できます。
無洗米と普通の米どっちがいいの?
肌ヌカはお米の酸化を早めるので、肌ヌカがきれいに取りのぞかれている無洗米は精白米より美味しさが長持ちするともいわれています。 一方、無洗米のデメリットは精白米より少しだけ価格が高いことでしょう。 精白米と比較して5%程度高い価格設定になっていることが多いです。
無洗米 なぜ美味しくない?
完全に除去できなかったヌカや細かなゴミなどがある状態で、洗わずにすぐに水を入れて炊飯すると、その残ったヌカやゴミを内部に吸収したまま炊飯してしまうことになります。 結果として全く洗わなかった無洗米は、人によってはヌカくさかったり雑味が感じられたりするかも知れません。
無洗米 水につけないとどうなる?
洗米が不要な無洗米を研いでしまうと、お米が余計な水分を吸ってしまうため炊き上がりがベチャベチャになってしまいます。 無洗米に水を加えると白濁することがありますが、これはヌカではなくお米のデンプンが溶け出したものです。 そのため、そのまま炊いても問題ありません。
米 なぜ無洗米?
回答 精米した白米の表面には、通常の精米装置では取り切れない肌ヌカ(精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカ)が残っています。 この肌ヌカを取り除くために、精米した白米を炊く前は研ぎ洗いが必要となります。 「無洗米」は、今まで研ぎ洗いしていた肌ヌカをほぼ完全に除去したお米のことです。
