蚊は血を吸う時に、口の先の針からだ液を出します。 このだ液には血がかたまらないようにする作用があります。 蚊のだ液によって人の体にアレルギー反応が起きて、さされた部分がかゆくなるのです。 かゆみのもとは蚊のだ液だったのね!
O型は何故蚊に刺されやすい?
血液型と吸われやすさ O型の人が噛まれやすい原因は、血液型に左右される体表面の分泌液にあるのではないかという仮説を立て、研究が行われたのですが、分泌液と蚊の選好性には顕著な関係は見られなかったようです。 結局、O型の人が蚊に好かれる理由については未だに不明なようです。
なぜ 蚊に刺されるとかゆくなるのか?
蚊は人を刺して血を吸います。 刺した時に蚊の唾液に対するアレルギー反応が起こり、皮膚の中にヒスタミンというかゆみの原因物質がでてくるためかゆくなります。 刺されたところはアレルギー反応で血管が膨れ血液の成分がにじみ出るためぷっくり腫れます。
蚊に刺されやすい 何型?
日本でも、ヒトスジシマカ(いわゆるヤブカ)で64人の被験者を対象に同じような実験をした人がいて、O型がA型よりも2倍刺されやすいという結果だったそうです。 こうした研究から、O型が蚊に刺されやすいのは事実として間違いではないよう。
蚊に刺され ぶり返す なぜ?
【青年期以降】刺されて3分でかゆくなり、数日後に再びぶり返す 蚊に刺されることが増えると唾液成分に対するIgE抗体が作られるようになります。 そして蚊に刺され、その抗体が働くとマスト細胞(肥満細胞)からヒスタミンやプロスタグランジンが分泌され、かゆみが起こるようになります。 その間わずか約3分。
