微生物とは微小な生物全体の総称で、特定の生物をさす言葉ではありません。肉眼で見ることができない、または肉眼で細かいところまで観察できない生物は、すべて微生物とよ .
微生物 何で出来ている?
微生物とは目にみえないくらい小さな生物のことです。 細菌、菌類、ウイルス(※注)、微細藻類、原生動物などが含まれます。
微生物はどこにいるのか?
微生物は、どこにでもいます。 例えば、空気、川、湖沼、水田、畑、海、動物や植物の身体など。 なかには、熱い温泉や冷たい雪の中で生活するものもいます。 微生物は、風にのって地球のどこまでも飛んで行きます。
微生物 どれぐらい?
川や海の水1 ml中には少なくとも10万匹の微生物がいます。 土1 gの中には数億匹以上の微生物がいます。 さらに、皆さんの腸の中には約100兆匹の微生物が住んでいるといわれていますが、人間の細胞の数が約60兆個ですので、それよりはるかに多い微生物が私たちの体内で暮らしていることになります。
細菌類 何界?
菌界の原核菌類と真核菌類は、いわゆる細菌類と菌類であって、一般に細菌類は菌類に含まれないものとして教えられている。 また、細菌類はバクテリアともいわれるが、バクテリアには藍藻類(シアノバクテリア)も含まれる。 さらに、普通に使われる「微生物」は菌類や細菌類のほかに原生動物や藻類も含む。
