微生物は、どこにでもいます。 例えば、空気、川、湖沼、水田、畑、海、動物や植物の身体など。 なかには、熱い温泉や冷たい雪の中で生活するものもいます。 微生物は、風にのって地球のどこまでも飛んで行きます。
微生物どこからくる?
微生物はどこからきたの? もともと微生物は自然界に存在しています。 土の中や川の水に生息していたり、胞子の形で空気中を飛んでいるものもいます。 台所などの排水にも含まれていることがあります。
微生物 どれぐらい?
川や海の水1 ml中には少なくとも10万匹の微生物がいます。 土1 gの中には数億匹以上の微生物がいます。 さらに、皆さんの腸の中には約100兆匹の微生物が住んでいるといわれていますが、人間の細胞の数が約60兆個ですので、それよりはるかに多い微生物が私たちの体内で暮らしていることになります。
分解者 どこにいる?
分解者は土壌中あるいは沈積物中など生態系内の生産者とは違った場所に多く存在し、また時間的にも分解は生産より遅れる。 分解者の構成は多様で、物質循環を速めるうえでの役割は大きく、生産に見合った速度で分解が行われないと、有機汚濁の原因となる。
微生物がいなくなるとどうなる?
微生物の中にはバイ菌、カビ、ウイルスなどがあります。 この世からこれらの微生物がいなくなったら、この美しい川や海、青々とした台地も消え、動物の死骸や排泄物などで埋め尽くされ、地球は美しさを失うでしょう。 また、微生物はパン、ビールや酒など食生活も支えてくれています。 反面、私たちに病気をおこす病原微生物もあります。
