胃潰瘍の症状の特徴は、みぞおちを中心とした鋭い痛みです。 そのほか、吐き気、嘔吐、胸やけ、頻繁なげっぷ、食欲不振といった症状もあります。 また、胃の血管が切れると、吐血する(口から吐き出す)ことがあります。 または、血液が腸に流れて便と一緒に出てくることがあり、そのときの便は真っ黒になります。 16 мар. 2021 г.
胃潰瘍 診察 何科?
胃潰瘍を疑う場合は、内科か消化器内科を受診しましょう。 病院での治療を受け、胃にやさしい生活を心がければ胃潰瘍は快方に向かうことが多いです。
胃潰瘍なんで?
胃潰瘍の原因は暴飲・暴食や精神的なストレスと思われてきました。 しかし今は、ヘリコバクター・ピロリ菌(以下、ピロリ菌)という細菌に感染すると胃粘膜が弱り、胃壁が自分の胃酸によって傷つくことなどによって潰瘍ができることがわかっています。 また、ここ数年で問題になっているのが解熱鎮痛薬が原因の「NSAIDs潰瘍」です。
胃潰瘍とはどんな痛み?
自覚症状で最も多いのが、みぞおちの痛みです。 胃潰瘍の場合は、食事中から食後に起こることが多く、十二指腸潰瘍の場合は、空腹時、特に早期に痛むことが多いです。 胸やけ、胃もたれ、吐き気、嘔吐、食欲不振を伴うこともありますが、自覚症状が全く無い人もいます。
胃潰瘍は癌になりますか?
胃潰瘍と胃がんは形が似ているだけで、胃潰瘍はがんにはなりません。 胃潰瘍は大腸ポリープのように放置するとがんになる病気ではありません。 誤解の原因となっているのは胃潰瘍と胃がんは形が似ているからなのです。 病態は全く違うのに結果として現れる形は似ている為、特に初期では鑑別が難しい場合もあります。
