胃は、食道と腸をつないでいる袋状の臓器です。 主な働きとしては、食べたものをためておく、食べたものを消化する、消化された食べものを少しずつ腸に送り出す、ビタミンB12の吸収に必要な糖タンパク質を分泌する、などがあります。
胃袋はどこ?
ヒトの感覚は優れているものですね。 解剖学の教科書には、「胃とは食道につづいた伸縮性のある袋状の器官で、上腹部のほぼ中央に位置し、上部は横隔膜のすぐ下にあり、下部は第一腰椎の前右方にある」とされています。 判りやすく言うと「肋骨の集まっている一番下あたりから、おへその上2~3cmくらいのところまで」の位置です。
胃の痛みはどこ?
胃痛とは一般的に、みぞおち(左右の肋骨の間)のあたりに痛みを感じる症状のことで、原因は「胃酸が影響するタイプ」「胃痙攣(いけいれん)が影響するタイプ」 「胃腸機能の低下が影響するタイプ」などに分類することができます。
胃底 どこ?
デジタル大辞泉「胃底」の解説 胃の上端部にある、行き詰まりの袋状の部分。 噴門の左上方(向かって右)に突出した丸くふくらんだ部分で、横隔膜の直下に位置する。
胃の中は何性?
我々が食物を摂取すると、胃酸(塩酸)が分泌され、胃の内部はpH (ペーハー)1という、非常に酸性度の高い状態になります。
