感染症を引き起こすおもな病原体は、ウイルス、細菌、真菌(カビ)です。 . 治療, ウイルスは細胞膜がなく人の細胞に寄生しているため、治療薬は少ししかなく、開発 .
細菌 どこから感染?
病原体に感染した人(感染者)・動物・昆虫や、病原体で汚染された物や食品が感染源となります。 具体的には、感染者や感染動物などからの排泄物・嘔吐物・血液・体液など、保菌者(キャリア)や感染動物が触れた物や食品などです。 感染源を隔離したり消毒することなどが、有効な対策方法です。
病原体 どこにいる?
皮膚、口や鼻の中、消化管や泌尿器など、外部と接するところに住みついています。
真菌 どこにでもいる?
真菌は人々の環境のどこにでも存在し、人々の腸管の粘膜にも住み着いています。 人々は莫大な数の真菌に毎日、曝露していますが、誰も病気になりません。 しかし、抗がん剤や骨髄移植などによって抵抗力が極端に低下してくると、真菌感染症を作り出してくるのです。
ウイルス 何で出来ている?
ウイルスは、遺伝子がたんぱく質などの殻で包まれてできている物体です。 他の細胞に感染しないと増えることができません。 動植物の細胞や細菌も遺伝子やたんぱく質などからできていますが、ウイルスは比べものにならないくらい小さくシンプルな作りをしていて、DNAやRNAといった遺伝子がたんぱく質の殻で包まれているだけです。
