屯田兵(とんでんへい)は、明治時代に北海道の警備と開拓にあたった兵士とその部隊である。 1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年(明治37年)に廃止された。
屯田兵 何時代?
屯田兵とんでんへい 明治時代,北海道の警備・開拓のために置かれた農兵平時は農業を営み軍務にもつく。 古くから辺境警備に用いられたが,明治時代のものが有名。 1873年,開拓使次官黒田清隆の提案により設置。
屯田兵制度 いつから?
屯田兵制度は、明治政府が北海道の開拓と北方警備を主な目的として、兵農両面を担う人員を北海道の各地に組織的・計画的に移住・配備していくことを内容とした制度で、黒田清隆の建議によって1873(明治6)年12月25日に制度実施が決まった。
屯田兵 廃止 なぜ?
条例廃止の理由は、北海道全域に適用が猶予されていた徴兵令が全面施行となったからです。 それと前後して、日清戦争時に屯田兵を主体に編成された臨時第7師団が、戦後の軍拡路線のなか正式に第7師団として設置(明治29年5月)されたためです。
屯田兵 何した?
明治維新後、旧幕府側の武士たちは、禄を奪われ窮乏しました。 屯田兵とは、そのような士族の救済と北海道の開拓、北方警備を担うために、明治政府によって北海道各地に組織的・計画的に移住・配備された人たちのことを指します。
