植物は枯(か)れて腐(くさ)ると、溶(と)けずにのこって養分になる。 細かな砂に、しだいに植物の養分がたくわえられ、土になった。 植物が生まれた4億年くらい前から、少しずつ土は作られて、地球は今のような土におおわれる大地になったんだ。 つまり、岩石が養分をふくんだ土になるには、植物のはたらきがなくてはならないんだ。
土ってどうやってできたの?
おうちの方へ岩石から削られた砂は、純粋に鉱物から構成されています。 そこにバクテリア、地衣類、コケ類などが定住します。 次に死んだ生物の分解によって、有機物と腐植物がたまってきます。 その後、水や空気などの働きによって、鉱物質と有機物の複雑な混合物ができます。
石は何からできているのか?
そこで、理科の勉強では、岩や石のことを、まとめて「岩石」といいます。 この岩石は、「鉱物(こうぶつ)」というものからできています。 鉱物は、原子という、非常に細かいつぶが規則的(きそくてき)にならんでくっついてできたものです。 この原子どうしがくっつく力が強いために、鉱物はかたくなるのです。
