徒長枝(とちょうし)とは、樹木の幹や太い枝から上方に向かって真っ直ぐに長く太く伸びる枝を指す園芸用語。 徒長枝は樹形を乱す上に花芽がつきにくいことから、無駄な養分の使用を抑えるために通常は樹木剪定の際に剪定すべき枝とされる。 過剰な撒水や施肥、日照不足や高温などによって発生しやすい。
徒長枝の原因は?
植える場所が悪く、あまり日が当たらないところで育っている樹木は、日の光を求めて徒長枝を伸ばします。 その場合、日の当たる場所に密集して枝が伸びるため、影となった場所の生育に悪影響を与えるでしょう。 枝が密集すると、風通しも悪くなりがちです。 日当たりと風通しが悪くなると、樹木自体の健康が損なわれることもあるでしょう。
徒長した枝 いつ切る?
樹木を育てるときによく耳にする 徒長枝は、上に向かって勢いよく伸びる枝のこと です。 整った樹形から飛び出すように伸びる枝を見つけたら、大きくなる前に剪定で取り除きましょう。
徒長枝の見分け方は?
徒長枝の見分け方 徒長枝は樹形(その木が作る自然な形)を乱すような伸び方をしているものがほとんどです。 主となる枝からまっすぐ上に勢い良く伸びていて特徴的な形をしているため、慣れてくればとすぐにどれが徒長枝なのか簡単に見分けることができます。
徒長枝の読み方は?
とちょうし【徒長枝 water sprout】
