単子葉類/ツユクサ目
ツユクサ 被子植物 何類?
植物名ツユクサ種類被子植物・単子葉類・一年草科ツユクサ科花夏。葉と対生して青色か青紫色の花がさく。花は大きい包にはさまれ,3枚の花びら(1枚は小さく,白色),小さい3枚のがく,6本のおしべ(4本は小さい)がある。葉互生。長さ5~7㎝。やわらかい。もとはさやになり,茎をつつむ。
ツユクサは何 花類?
ツユクサ科(ツユクサか、Commelinaceae)は単子葉植物に属する科で、ツユクサ目を構成する5科の中では最大の41属約650種を含む。 ムラサキツユクサ、ムラサキオモト等の園芸植物の他、日本にはツユクサ、イボクサ、ヤブミョウガなどが自生する。
ツユクサは単子葉類ですか?
タンポポ→双子葉類ツユクサ→単子葉類イネ→単子葉類ユリ→単子葉類です。
ツユクサの子葉は何枚?
アブラナやエンドウは,葉脈は網状脈で,根は主根と側根からなっている。 この no ような植物は,子葉が2枚であることから表4),双子葉類とよばれる。 一方,ツユクサやスズメノカタビラは,葉脈が平行脈で,根はひげ根からなってい る。 このような植物は,子葉が1枚であることから(表4),単子葉類とよばれる。