12月末~1月中旬が、剪定&誘引の適期! つるバラは木立性のバラより、ひと足早く春の準備を始めます。 剪定&誘引までを、12月下旬から1月中旬までに終わらせるのが理想。 寒くなるほど枝が硬く締まって折れやすくなることと、枝を早く横に倒して日光に当てた方が、早く花の付く芽が決まり、養分を蓄えて良い花が咲くからです。
つるバラ 誘引 いつから?
つるバラの剪定と誘引は、12月〜1月が適期。 それまで誘引してあった枝は、できれば全部ほどきましょう。 剪定は、ここ1年以内に伸びた枝を中心に、軸にする太い枝だけを残すのが基本。 花が咲いていた細かい枝も全部切り、3年ぐらい前の古い枝は株元で切って、世代交代させていきます。
つるバラ 誘引しないとどうなる?
大輪のつるバラはこのような方法をとらないと、枝先ばかりに花が付いて花数が多くならないだけでなく、とくにアーチ等では上部から暴れるように枝が伸び花が咲くようになって、全体の姿が乱れるからです。
バラ 寒肥 いつまで?
寒肥(かんごえ)は1~2月頃に施します。 冬剪定と同時、又は剪定のすぐあとくらいが目安です。 肥料にもいろいろなタイプがありますが、鉢植えのバラを育てる場合は、必ず緩効性(ゆっくり効く)肥料を使いましょう。
薔薇 ピンチ いつまで?
一般平地での場合ですが、9月中旬くらいまでシュートピンチをつづけ、10月以降は枝の充実のためにも開花させると良いかと思います。 ピンチ後の枝は大きく枝分かれすることがなく、数輪の房咲き状態で開花するようになりますので、栄養の分散も起こらず、秋の適度な気温もあって立派なお花を楽しめるようになります。
