『T-スポット TB 検査』とは ・interferon-gamma release assays(IGRA)を利用した検査の 1 つで、ELISPOT 法を用いて、IFN-γ生産細胞数を 計算することにより結核菌感染の有無を判定します。
Tスポット 採血 何がわかる?
T-SPOT 検査とは、結核菌に特異的な抗原によってリンパ球を刺激すると産生されるインターフェロン-γを指標として結核感染を調べる新しい検査です。 信頼性の高い結果を得るために採血後、室温で保存し、「32時間以内に」検査を実施することになっております。
Tスポットの判定は?
T-SPOT とは、結核菌に感染した場合に反応し IFN-γを産生するリンパ球(T細胞)を計測する検査です。 免疫応答検査のため、陽性となるには感染後8~10週の間隔が必要となります。 判定は、陽性・陰性以外に判定保留と判定不能の場合がありますので以下に解釈を記載します。
Tスポットの感度は?
今回のわれわれの施設での実地臨床におけるT-SPOT の感度は81.6%であった。 年齢が80歳以上であること がT-SPOT偽陰性に関わる独立した因子として抽出され, 80歳未満の患者群では感度は86.7%であったが80歳以 上では感度74.2%と有意に低かった。
Tスポットの検査時間は?
血液採取後,専用の試薬(T-Cell Xtend® 試薬)を 添加すれば採血後 32 時間まで検査ができる。
