過去に結核菌の感染を受けたかどうかは、ツベルクリン反応で検査をし、感染を受けたことがない場合(陰性)には乳幼児期早期に結核菌を弱めたワクチン(BCG)を接種し .
ツベルクリン反応いつやるの?
現在の日本の法律では定期のBCG接種は1歳の誕生日の前日までにおこなうことになっています。
ツベルクリン検査 何歳から?
それまでは対象年齢が、4歳未満までだったため結核にすでに感染しているかどうかを調べるためにツベルクリン反応検査をしていましたが、乳児期(生後1歳未満)に対象年齢が下がったことで結核感染率もほぼ0パーセントとなったためツベルクリン反応検査を行なう必要性がなくなりました。
ツベルクリン反応検査 廃止 いつから?
定期健康診断の中で、毎年4月に結核問診票調査を行い、精密検査を必要とする者に結核対策委員会の審査の結果、ツベルクリン反応検査及びエックス線検査等を実施してきました。 しかし、感染症予防法の改正により、平成24年度からツベルクリン反応検査は廃止になりました。
ツベルクリン反応検査 なんのため?
ツベルクリン反応を調べる目的は,わが国の場合,1)結核感染を診断して,既感染者には予防投薬や精密検査を,未感染者にはBCG接種を行う,2)BCG接種の技術評価を行う,3)結核と他疾患との鑑別診断,4)癌患者などの免疫機能の評価が主なものである。
