緑色の皮をむくとき、トウモロコシの先端から、黄緑色や茶色の「ひげ」のようなものがたくさん出ているけれど、あれは何だろう? ひげの正体は、トウモロコシの「めしべ」だよ。 長く伸びるめしべは「絹糸(けんし)」と呼ばれているよ。 みんなが食べる粒の一つ一つから伸びていて、花粉がつくと受精するんだ。
とうもろこしの実はどこ?
① 穎果(えいか)または子実 穎果とは、一見すると種子のように見えるイネ科植物特有の果実のこと。 薄くてかたい果皮の中に、一つの種子が包まれています。 とうもろこしは黄・白・赤茶・紫・青・濃青などがあり、一般的にみなさんはこの部分を食べます。
とうもろこしのひげ なんのため?
トウモロコシに生えているひげの正体はめしべです。 長く伸びるひげは絹糸(けんし)とも呼ばれており、実はトウモロコシの粒1つ1つから伸びていて、受粉する機能を持っています。 おしべから放たれた花粉をめしべが受粉することで、トウモロコシはあの粒を実らせるのです。
とうもろこし どこで育つ?
主要生産国は、アメリカ、中国、ブラジルなどで、アメリカが世界の生産量の36%を占(し)めています。 アメリカの主要な生産地は、アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州、ミズーリ州、ネブラスカ州、ミシガン州などで、コーンベルト地帯(ちたい)と呼(よ)ばれています。
とうもろこし どこが美味しい?
花嶋さんによると、おいしさを存分に楽しむには、「真ん中から食べる」のが最適。 とうもろこしは、軸元と先端では生長度に差があるため、もっとも甘みのバランスが良く安定している中央部分から、豪快にかぶりついて食べるのがおすすめです。
とうもろこしは何科ですか?
イネ科トウモロコシは雌雄異花、被子植物門、単子葉植物綱、顕花目、イネ科に属する一年生植物。
とうもろこし 何媒花?
トウモロコシは花粉が風で運ばれるという意味で 「風媒花」の仲間です。
