全層施肥は、肥料が耕起された作土全層に混和される。 施肥窒素の利用率は20∼30 %である。 初期生育はやや劣る傾向があるが、その後の生育は旺盛になる。 側条施肥は、側条施肥移植機を使用し、肥料が移植と同時に基肥を植付け株の横2 cm程度、深さ3∼5cmの位置にすじ条に局所施肥される。
田んぼ 一発肥料 いつ?
ですので、一発肥の施肥時期は、5月上旬定植ならば、田植え3週間前以降にお願いしています。 3週間も施肥時期が異なっても肥効が変わらないのは、春はまだ気温が低いので被覆肥料からの溶出は遅く、田植え3週間前でも溶出はそれほど変わらないことが理由と思われます。 気温が高まる6月定植の場合は、2週間以内でお願いします。
田んぼの追肥はいつ?
穂肥時期は出穂15日前、10a当たり3kg程度(BBNK-202号、窒素量の50%は緩 効性)を「きっちり」施用することを基準とする。 葉色が淡く、診断値が指標値を大 きく下回る場合は時期をやや早めて出穂18日前とし、上回る場合は遅らせて出穂10日 前とする。
水稲 元肥 いつ?
基本的には、元肥は4月末〜5月頭の耕起と代かきのタイミングで行います。 トラクターで土で掘り起こして柔らかくし、固さを調整するタイミングで施肥を行う場合は、「全層施肥」として長期間の効果を見込めます。
元肥 いつ?
1~2週間前に腐葉土などの有機物や石灰類を混ぜ込んである土に、リン酸の多い緩効性の粒状肥料を混ぜて、すぐに植え付けてもほとんど問題はありません。 注意したいことは、1~2週間ほど前に元肥を混ぜ込み、雨などでジメジメした状態では植え付けないようにしてください。
