とろろでおなじみの山芋。 実は山芋という特定の品種はなく、長芋や大和芋、いちょういもといった「ヤマノイモ科」に属する芋類を総称して「山芋」「やまのいも」と呼びます。 生のまま刻めばシャキシャキ、すりおろせば粘りのある食感を楽しめるほか、加熱すればホクホクに。 17 февр. 2022 г.
長芋ってどんな芋?
山芋は「ヤマノイモ科」に属する芋類の総称で、長芋もこのヤマノイモ科に含まれます。 スーパーでは、いちょう芋やつくね芋といった品種が「山芋(大和芋)」として売られています。 山芋も長芋も、栄養価に大きな違いはありません。 どちらも体内の水分バランスを整えるカリウムや、胃粘膜を守るぬめり成分を含んでいます。
とろろは何から?
長芋も、ヤマノイモ科に属する山芋の一種です。 水分が多いため粘りは少なめで、すりおろすと他の食材とよくなじむサラリとしたとろろになります。 長芋は秋から早春の間に旬が2回あることが特徴です。 11月初めから12月にはみずみずしい「秋掘り」が、3月から4月にはうまみが濃い「春掘り」が収穫されます。
大和芋ってどんな芋?
大和芋はヤマノイモ科の芋で関東ではいちょう芋のことを指し、近畿地方ではつくね芋のことを指します。 いちょう芋はいちょうの葉っぱのような形で、つくね芋はごつごつの丸い形が特徴です。 強い粘りとほんのり甘みがあり、とろろで食べることが多い芋です。
つくね芋ってどんな芋?
「つくねいも」とは… 通称「大和芋(やまといも)」と呼ばれ、関西でよく出回る品種で、ゴツゴツとしたこぶしの形をしています。 いろんなタイプの山芋の中では最も粘り気が強く、加熱するとふっくらとする特性をもち、食感も濃厚です。 すりおろしてとろろ汁にしたり、揚げ物にしたりしても美味しいです。
