とろろご飯に使う芋は、水っぽい長芋ではなく、大和芋、つくね芋、いちょう芋、自然薯など、粘りの強いものがおすすめです。
とろろご飯は何芋?
とろろでおなじみの山芋。 実は山芋という特定の品種はなく、長芋や大和芋、いちょういもといった「ヤマノイモ科」に属する芋類を総称して「山芋」「やまのいも」と呼びます。 生のまま刻めばシャキシャキ、すりおろせば粘りのある食感を楽しめるほか、加熱すればホクホクに。
とろろ蕎麦 何芋?
山芋の類をすりおろしたものを混ぜた蕎麦つゆに、そばをつけて食べるものを「とろろそば」といいます。 よく似たものに「やまかけ」がありますが、これは「かけそば」にすりおろした芋をのせて食べるそばです。 先に「山芋の類」といったのは、山芋の類にもいろいろ種類があるからです。
とろろご飯に何で麦ご飯?
麦ご飯に使う大麦はビタミン類、ミネラルが豊富です。 また、とろろに使用する山いもも〝山のうなぎ〟と呼ばれるほど栄養価が高く、でんぷん分解酵素であるアミラーゼを含む消化のよい食材。 麦ご飯にかけて食べると、生の山いもの酵素が麦ご飯に含まれるでんぷんの消化吸収を助けてくれる、とても相性がよい組み合わせなのです。
長芋ってどんな芋?
山芋は「ヤマノイモ科」に属する芋類の総称で、長芋もこのヤマノイモ科に含まれます。 スーパーでは、いちょう芋やつくね芋といった品種が「山芋(大和芋)」として売られています。 山芋も長芋も、栄養価に大きな違いはありません。 どちらも体内の水分バランスを整えるカリウムや、胃粘膜を守るぬめり成分を含んでいます。
