むね肉は、鶏の翼の付け根から肩にかけての部位です。 脂肪が少なく、鶏肉の臭みもほとんどありません。 また、旨味成分のイノシン酸の他、抗酸化作用を持つアンセリンやカルノシン、疲労回復に効果のあるイミダペプチドなど、さまざまな成分を含んでいて、近年は健康食品としても注目されています。
鶏むね 何に使う?
鶏ムネ肉のうま味を活かしてスープや煮込み、蒸し料理や揚げ物に。 鶏ムネ肉は欧米料理や中華料理に使われることが多く、「足し算の料理」に向いていると言われます。
とりむね もも どっち?
鶏むね肉は大きく引き締まっている肉で脂肪分が少なくタンパク質が多いのが特徴です。 しっかりした大きなかたまりで、色は白っぽいピンク色をしています。 一方、鶏もも肉はほどよく脂肪がのっていて脂身が多いのが特徴です。 小さく切って売られていることが多く、色味は濃く赤っぽいです。
とりのささみはどこの部位?
ささみとは、むね肉に近接した部位であり、鶏の胸骨に沿って左右1本ずつ存在する小胸筋の肉を指しています。 第二胸筋、深胸筋とも呼ばれ、他の部位に比べると少し白っぽい色をしています。 牛肉でいうところの“ヒレ”にあたり、1羽につき2本しか取れない部位であることから、通常のむね肉よりは少し高めの値段で販売されています。
チキン南蛮 胸 もも どっち?
まかない料理のチキン南蛮は、揚げた鶏むね肉を甘酢に漬けたもの。
