トマトの原産地はアンデスの高地です。 そこから中央アメリカ、メキシコへ伝えられ、その後、地中海へと伝わりました。 トマトが作物として発達を遂げたのはヨーロッパに伝わった時です。 18世紀に北アメリカで品種の改良が進み、病気に強く、果実の堅い品種が生まれました。
トマトはどこの国から来たのか?
中でも有力なのはペルーで発祥したトマトが10世紀頃にメキシコに伝えられ、そこで栽培化されたという説。 メキシコから世界各地へ広まったトマトは当初観賞用として栽培されていました。 食べ物として栽培されるようになったのは、18世紀頃と言われています。
トマトはどこで有名?
トマトの生産量の全国計は737,200tですが、トップは熊本県の128,200tで、シェアでは17.4%となっています。 2位は北海道で8.5%、3位は茨城県で6.5%のシェアとなっています。
カゴメ なぜ トマト?
トマトを収穫するときの籠の目(かごのめ)が社名の由来です。
トマト いつ伝わった?
日本にトマトが伝わったのは17世紀なかば。 徳川四代将軍・家綱のおかかえ絵師・狩野探幽が「唐なすび」と呼び、1668年にスケッチしています。 文献でもっとも古いものは、江戸前期の儒学者・貝原益軒の『大和本草』(1709年)で、「唐ガキ」と紹介されています。 最初はヨーロッパ同様、観賞用として珍重されていました。
