2014.01.22 鉄の歴史 人類が金属を発見して道具として使い始めたのは紀元前4000年頃で、はじめは銅、青銅が使われ、鉄が使われるようになったのは紀元前2千数百年以降と言われています。 鉄は銅より融点が高く抽出方法が難しいため利用が後れたようですが、当時の鉄は銅より脆く硬さも劣っていたのです。 22 янв. 2014 г.
鉄 いつ生まれた?
一方、中国で鉄が作られたのは、3400~3100年前ごろと言われ、日本でいえばまだ縄文時代の後期後半に当たります。 中国においても、鉄の始まりは、宇宙から落下した隕鉄(鉄隕石)を利用したものでした。 このころ、中国では、すでに鋳銅技術が開発され、金属器といえば青銅器が主流で、鉄はとても貴重なものだったのです。
鉄器 いつ伝わった?
青銅器や鉄器も、紀元前4世紀ごろに、中国(大陸のほうの中国。) や朝鮮から日本へと伝わっている。
鉄 何年前?
4000年前、アナトリアで発明された鉄ほど人類の社会と文明に影響を与えた物質はない。 温度計もない時代に、どのように鉄を作ったのだろうか?
鉄器 いつ?
日本列島に鉄器が現れるのは、よく知られるように弥生時代になってからです。 それから古墳時代前期にかけて特徴的な鉄製品に「板状鉄斧」あるいは「短冊形鉄斧」と呼ばれる道具があります。 朝鮮半島で鉄素材として作られたものを輸入してそのまま樹木の伐採などに使用していたのでしょう。
