鉄の原料は鉄鉱石です。 しかし、鉄鉱石だけでは鉄はつくれません。 鉄鉱石を溶かして鉄分を取り出す高炉には、コークスや石灰石、石炭を一緒に入れる必要があります。 また、鋼をつくる製鋼工場の炉には、鉄スクラップやフェロマンガン、フェロシリコンなどいろいろな“副原料„を入れなければなりません。
鉄鉱石の原材料は?
鉄鉱石の主成分は酸化鉄であり、日本国内で製鋼用原料として多く使用されて いる鉄鉱石は赤鉄鉱(hematite, Fe2O3)、磁鉄鉱(magnetite, Fe3O4)、褐鉄鉱 (limonite,FeO・OH・nH2O)などである。 鉄は、昔も今も、人々の生活を支える中心的な金属元素である。
鉄鉱石は何に使われているのか?
鉄鉱石【てっこうせき】 製鉄原料となる鉱石。 鉄分含有量(40〜50%以上が必要),酸素その他との化合状態,鉱滓(こうさい)となる部分の組成などにより産業的価値がきまるが,多く使われるのは磁鉄鉱,赤鉄鉱,褐鉄鉱など。
鉄の原料鉱石は?
鉄は,鉄鉱石と石灰石と石炭からつくられます。
鉄鉱石の含有量は?
代表的なものは、鉄含有量の理論値が70%のヘマタイト(赤鉄鉱 Fe2O3)と、72%のマグネタイト(磁鉄鉱 Fe3O4)である。 実際の鉱石の鉄分は最大65%程度で、このほかに2〜6%のシリカ(SiO2)と、1〜3%のアルミナ(Al2O3)を含む。
