低地から標高4500メートルの高地までの半砂漠地帯から草原、森林に至るあらゆる環境に分布し、きわめて適応力が強く、村落の近く、ときには都市にもすむ。 普通単独で暮らすが、交尾期に雌雄がつがいになると、雄は生まれた子が大きくなるまで雌といっしょに暮らし、食物を運ぶ。
きつね どこにでもいる?
日本では、本州・九州・四国の各本島と淡路島にホンドギツネが、北海道本島と北方領土にキタキツネが生息している。 近年、沖縄本島でも自然分布以外の流入で生息が確認されている。 佐渡島にも人為的な移入がなされたが、定着は確認されていない。 イヌ科には珍しく、群れず、小さな家族単位で生活する。
本州にキツネはいますか?
本州、九州、四国に分布。 四国では少ない。
きつね どんな動物?
キツネは、哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ亜科に分類される哺乳類です。 モフモフな被毛と大きな尻尾・大きな耳が特徴的で、世界中に生息していますよ。
なぜキツネはコンコンなのか?
確かに低くうなるような鳴き声は犬に近く、高い声は猫のように聞こえます。 何故「コンコン」という表記が一般的になったのかは不明ですが、「来む(こむ)」という言葉がきっかけになったという説や、機嫌の良い時と悪い時で「こんこん」「くゎいくゎい」を書き分けていてその後「こんこん」だけが残ったという説などがあるようです。
