鉄は製鉄(せいてつ)所で作られています。 鉄の原料となる「鉄鉱石(てっこうせき)」です。 日本は鉄鉱石を100%輸入(ゆにゅう)にたよっています。 その多くはオーストラリアから輸入。
鉄 どこに使われる?
鉄鋼は、家・ビル・橋などのさまざま建築材料や、線路・車輪・車・電化製品・スチール缶などに使われおり、鋳鉄は鉄鍋や鉄器に使われています。
鉄はどうやって作られているの?
一言でいえば、鉄は、鉄鉱石(てっこうせき)という岩石を熱でとかして作ります。 しかし、この鉄鉱石には鉄だけではなく、いろいろなものがまじっているために、鉄だけを取り出すくふうが必要となります。 昔の人は鉄鉱石を炉(ろ)でどろどろにとかして、鉄を取り出していました。
鉄鉱石はどこでとれる?
現在、高炉メーカーで使用している鉄鉱石の大 部分は、縞状鉄鉱層由来の赤鉄鉱で、ブラジルやオーストラ リア、アメリカ、カナダなどで産出されています。
鉄 いつ生まれた?
約46億年前に地球を形成した鉄。 人類文明の進歩 に欠かせない素材であるとともに、生物の進化や人 間の生命に不可欠な金属だ。 鉄は、宇宙の誕生と同 時に始まった核融合の最終の姿で、構造的に最も安 定した元素と言われる。 鉄は地球重量の約30%を 占め、その可採埋蔵量は約2,320億トンと、他の 金属と比べて格段に多い。
