条件にもよりますが、スコップか万能グワで20から30センチ以上、表面の土が下のほうに、下の土が上になるようにして土を掘り起こし、小石や雑草、木切れなどの雑物を拾い出しておきます。
土作りはいつからする?
家庭菜園の野菜は、一年中種まきか苗植えができますが、種まきか苗植えをする1ヶ月前に土作りを開始するのが目安です。 1ヶ月前に小石や根っこ、茎葉を取り除き、耕しておきます。 このときに苦土石灰を混ぜて2週間ほど置いておきます。 2週間後に堆肥などの有機肥料を混ぜてフカフカの土にしておきましょう。
畑 何回耕す?
冬と春、2度に分けて耕す 冬は「発酵型微生物」の活動により、地力を高める腐植が増えます。 春には「分解型微生物」が活動し、有機物や腐植の分解が進み、養分がたくさん作り出されます。 冬と春に1回ずつ耕すことで、それぞれの微生物の活動をより活性化させることができ、野菜がのびのび育つ肥沃な畑となるのです。
高畝 何センチ?
畝はその高さによって「平畝」と「高畝」の2種類があります。 これら2つに明確な定義があるわけではありませんが、高さ5~15cmのものが平畝、高さ20~30cmのものが高畝と呼ばれることが多いです。
畑 石灰 どのくらい?
家庭菜園では苦土石灰が利用しやすいでしょう。 種まきや植え付けの1ヶ月前に苦土石灰などを畑に散布し土とよく混ぜ合わせながら耕します。 散布量は畑の酸度にもろりますが、1m2あたり100~200gが目安です。 注意:チッソ肥料と、消石灰等の強い石灰分を混ぜ合わせるとチッソ分が化学反応をして損失してしまう可能性があります。
