テントウムシは、アブラムシ以外のものは食べません。 アブラムシは、春から秋にかけては草などのしるを吸って増えていきます。 テントウムシが食べ物にこまることはありません。 草の茎に付いたアブラムシとそれを餌とするテントウムシを見ます。
カメノコテントウ 何食べる?
成虫、幼虫ともにクルミハムシやドロノキハムシ、ヤナギハムシの幼虫を食べます。 餌となるクルミハムシは、オニグルミやサワグルミに、ドロノキハムシやヤナギハムシがヤナギの仲間につくため、カメノコテントウもそれらの植物がよく生えている川辺で見つかることが多いです。
テントウムシの天敵は何?
テントウムシの天敵は、小さな寄生バチや寄生バエ。 この寄生バチや寄生バエがニジュウヤホシテントウを全滅させることもありますので、そういう意味では彼らも益虫ということになります。 アブラムシから甘い蜜をもらって共生しているアリも、アブラムシを助けるためテントウムシの邪魔をしますが、天敵というほどではありません。
アブラムシは何を食べているのか?
アブラムシは、おもに植物の新芽やつぼみに群生して、植物の汁を吸い、生育を阻害します。 さらに、ウィルス病を媒介するため植物にダメージを与え、大量のアブラムシに侵された植物はやがて枯れてしまします。
てんとう虫は何を食べるんですか?
テントウムシは成虫も幼虫もアブラムシをどんどん食べます。 ですから、テントウムシはアブラムシの「天敵」です。 学校農園にアブラムシが発生しても、テントウムシがいれば安心です。
