てんさい糖はホウレン草の仲間から作られる砂糖 葉中で砂糖とデンプンを作り、葉脈を通して地下に伸びた根に糖分を蓄えます。 蓄えた糖分から作られる砂糖がてんさい糖になるのです。 ちなみに大根はアブラナ科で、葉も根も食することができますが、甜菜の葉は灰汁が強く家庭で食することはできません。 20 мар. 2018 г.
てんさい糖ってどんなお砂糖?
甜菜は、光合成で作った糖分を根に蓄えます。 その根を細かく切り、お湯につけて糖分を抽出、繊維やタンパクなどを除いて作られるのがてんさい糖です。 甜菜から作られる砂糖には精製された白い「グラニュー糖」や「上白糖」もありますが、一般的には甜菜の蜜を含んだ「てんさい含蜜糖」が「てんさい糖」と呼ばれています。
てんさい糖 何から?
「てん菜」は光合成によって糖を根に蓄えます。 根を細かく切ってお湯につけ、抽出した糖分をさらにろ過して煮詰めると、結晶化した砂糖と糖蜜に分けられます。 そして結晶は上白糖やグラニュー糖となり、糖蜜は琥珀色をした「てんさい糖」となります。
てんさい糖 どう?
一方、てんさい糖にはカリウム・カルシウムなどのミネラルのほか、てんさい由来の天然のオリゴ糖が含まれています。 くっきりとした甘さの精製糖に対し、てんさい糖はまろやかでやさしい甘みが特徴です。 お菓子に使うと、コクと風味を感じる仕上がりに。
てんさいオリゴ糖って何?
てんさい糖のオリゴ糖はラフィノースで、難消化性オリゴ糖のひとつで、小腸で消化されないため大腸で有効な乳酸菌のエサとなります。 オリゴ糖の中でも比較的整腸に向くと言われています。
