1のみ、目止め(米のとぎ汁で煮沸する作業)を行います。 陶器は素材となる土が粗いため汚れが染み込み、カビやシミの原因になります。 米のでんぷん質が表面の目を埋めることで、汚れを染みにくくさせる効果があります。 ○撥水加工済みの商品につきましては、目止めを行わないでください。
陶器 目止め 何回?
いつ 「目止め」 を行なうの? 陶器をご購入後、お使いになる前に行なって下さい。 その後、器の使用頻度にもよりますが、半年に1回など、定期的に目止めを行なうとより効果的です。
目止め 何時間?
土鍋に8分目まで水を入れ水量の5分の1以上の焚いたご飯を入れてください。 吹きこぼれに注意しながら弱火でゆっくりと煮沸し、お粥ができたら火を止めます。 1時間ほどかけて鍋が冷めるまでお待ち下さい。 お粥を取り除いて水洗いし、自然乾燥させたら目止め完了です。
目止め 何のため?
陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。 目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。 シミやひび割れの予防にもなります。
目止め 何回?
1回の目止めでは器の目が埋まらないこともあります。 そのため、器の使い始めだけは2、3回目止めの処理をしてあげると良いです。 器は使用していくうちに目が埋まっていくので、だんだんと目止めをする必要はなくなってきます。 目止めを行った後は器の中まで水が浸透しているため、しっかりと乾燥させてください。
