一般に,最初の開始コドン(AUG)から翻訳が始まるが,複数の開始コドンが用意されているタンパク質の場合には,2番目以降の開始コドンから始まることもある。 どの開始コドンから翻訳を始めるかによって,長さの異なる複数のタンパク質(isoforms)がつくられる。
タンパク質 翻訳 どこ?
翻訳(タンパク質の合成)は細胞小器官のリボソームで行われています。
N末端 どっち?
N末端(Nまったん、別名:N終末端、NH末端、アミノ末端、アミン末端)は、タンパク質またはポリペプチドにおいてフリーなアミノ基で終端している側の末端である。 ペプチド配列を書くときはN末端は左に置き、NからC末端にかけて配列を書くのが慣例である。 タンパク質がmRNAから翻訳されるときは、N末端から作られる。
mRNA 翻訳 どこで?
DNA の mRNA への転写は核で,mRNA のポリペプチドへの翻訳は細胞質のポリソームで起こる。 前核生物 ( 核をもたない ) では, 遺伝子発現のこれらのステップは同時に起こる。
5末端 どっち?
鎖の先頭の方を 5' 末端、おしまいの方を 3' 末端と言います。
