赤い色は「食べられるよ」という信号だ。」 とある。 そして、12-13pのトウガラシの項では「唐辛子の実が赤くなるのは、やはり種子まきをしてもらうため。」 「鳥は唐辛子の辛さが気にならず、種子まきをしてくれるようです。」
ししとう 赤 なぜ?
赤いシシトウもありますが、品種が違うのではなく、赤ピーマンと同じように枝になったまま完熟させて赤くしたものです。 シシトウもピーマン同様に成熟すると赤くなりますが、普段私たちは熟する前に収穫されたものを食しています。
人参が赤いのはなぜ?
土の中で育つのに、なぜか鮮やかなオレンジ色。 あの色の正体こそ、にんじんの代名詞"カロテン"です。 代表的な色素のβ―カロテンは食べるとビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持や夜間の視力維持に役立ちます。 品種改良で甘くてクセのないにんじんが増え、子どもたちからも嫌われモノから人気野菜に昇格しているようですよ。
唐辛子 辛くない なぜ?
乾燥することで辛みが種や果皮にも飛び散る! 唐辛子を乾燥させると、胎座がボロボロに崩れてしまいます。 形を失うことで周囲に飛び散り、胎座に含まれる辛みが周囲に染み込みます。 生の状態で種や果皮を食べると、あまり辛くないことが分かるでしょう。
赤くなったなんばん?
赤唐辛子 赤唐辛子は青唐辛子からさらに経過して、赤くなった唐辛子のことをいいます。 赤唐辛子の場合は、花が咲いたあと50日から60日ほど経つと実が赤く色づきます。 この頃が収穫のタイミングです。
